TRIANGLE告知ライブを終えて…

こんばんは^_^

 

 

テルマエ・ロマエ以上にお風呂が大好きなMr,温泉マンことじゅんです☆

 

 

さてさて、今日は11月26日にイオンタウン防府で行った

 

 

「TRIANGLE告知ライブ」

 

 

について感じたことを書こうと思います。

 

 

まずこのライブに参加してくれた出演者が、

 

 

重永せいご…下関市レッドラインにて今年からワンマンライブをスタートさせて

マジックとライブを組み合わせ、回を増すごとに確実にお客さんを掴んでいっている

期待の若手シンガー。

 

 

夢海…宇部市を中心に活動していて、若干19歳にしてマンスリーの主催ライブを持っている。

そして何より、19歳とは思えない色気と力強さを兼ね揃えた女性シンガー。

 

 

ayaka…現役高校生シンガー。

福岡の芸能事務所の卵として日々レッスンを重ね、確実にその頭角を表している。

 

 

この3人です^_^

 

 

みんな違って、みんないい。

 

 

金子みすゞ。

 

 

 

……いやいやいや、全然関係ないからww

 

 

なにこれで話終わらそうとしてんのヽ(`Д´#)ノ 

 

 

まったく、いつもこんな感じで適当にまとめてブログを終わらせようとするんだから!!ww

 

 

 

 

…さて、このライブで感じたこと(自己完結してます)がありまして、それを書いていこうと思います。

 

 

あくまで主観ですので、今日は思い切って書きます。

 

 

あのね、ひょっとしたら、私、嶋田淳は一番何も持ってないんじゃないかって。

 

 

 

そう思ったんです。

 

 

せいごは、温かい雰囲気があって、みんなの心に触れることができる。

 

 

夢海は、色気と力強さで人を立ち止まらせる力がある。

 

 

ayakaは優しい気持ちになれる。

 

 

じゃあ、自分はって思ったんです。

 

 

そんなに歌がうまいわけじゃない。

 

 

そんなにギターがうまいわけじゃない。

 

 

そんなに人の心に触れるのがうまいわけじゃない。

 

 

あー、なんかこの感覚前にも味わったことがある。

 

 

そうだ!

 

 

何もないってことを自覚してからずっと意識してたんだった。

 

 

ずっと努力してるんだった。

 

 

何も持ってないからこそ走り続けなきゃ。

 

 

何も持ってないからこそ何でも持てるんだった。

 

 

 

大切なことを思い出させてくれるのは、いつも仲間なんです。

 

 

 

いつも周りにいてくれる皆さんなんです。

 

 

だからこそ、大切にしたいし、側にいたい。

 

 

そして自分も相手にとってそんな存在でありたい。

 

 

この日も、本当にありがとう。

 

 

きっとこれから何度も言うと思うけど、

 

 

すべて本心だから。

 

 

ありがとう。